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独自の食文化を発展させた沖縄の食

沖縄の普段の食生活は、おかずとしてチャンプルーという炒め物が多いです。
最近では全国的にも知られているゴーヤーチャンプルーをはじめ、そうめんチャンプルー、とうふチャンプルーなどが食卓によくあがります。
また、沖縄の夏の食べ物としては先ほどのゴーヤーのほかにも、ヘチマや冬瓜もよく食べられています。
さらに、戦後からアメリカ軍が多く駐留していることから、アメリカ製品の品ぞろえも多く、食の欧米化も進んでいます。
特にスパムなどのポーク缶はそのまま焼いて食べるほか、味噌汁からチャンプルー、味噌煮などありとあらゆる場面で利用されていて、
一家に常に2、3個はストックしてあると言ってもよいでしょう。
まさに、沖縄の食生活は、地元で取れるゴーヤーなどに、欧米からのポークを組み合わせるといったチャンプルー文化の象徴ではないでしょうか。
次に、旧盆や沖縄特有のお墓参りであるシーミーなどの催事の際には場所によっては少し違いますが、昆布や、こんにゃく、ごぼう、三枚肉などを一品ずつ煮しめてお重に詰めてお供えしてその後、家族で食べる風習などもあります。
沖縄の祭事での食に関しては中国からの影響が色濃く残っていると言われています。
さまざなま国の特色を融合して沖縄独特の食文化は発展しているのです。

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最終更新日:2015-08-06 13:03

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